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神戸のリトルカブライダーの記録
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【前々回】 【前回】

なんやかんやあって(特に何もないの意)琵琶湖の北端に着いただいやんとニコカブ。
これからどうなるのか?!
果たして無事帰宅できるのだろうか?!

哀愁を感じる写真








北端に着いた頃の精神状態はひどかった。
「さむいおしりいたいさみしいさむいさみしいさむい・・・・」
なんて思いながら,走るのなんて全然楽しくない。
「自分はツーリングに向いていないのでは?」
なんて考えながら走ります。

途中,コンビニによって少し休憩。
ホットコーヒーを飲みながらゆっくりしていこうと思っていたのですが,
周りはドライブ中のカップルだらけ。
居た堪れなくなってきて,休憩もそこそこに再出発。

当初の考えとしては,
「もしこのカブにGPSが付いていて,その軌跡をたどったら琵琶湖の形を奇麗にたどれるように走ろう!」
なんて考えていたのですが,
このときにはもう
「は?琵琶湖?もういいよ。あんなデカイだけのやつ,しらねえよ。」
って感じになっており,選んだルートがR161。
琵琶湖沿いを走っているのは間違いないですが,大幅にショートカット出来る道です。
道はほぼ直線。幅も広いので,ちんたら走っていても余裕で追い越して行ってくれます。

単調な道を,たんたんたん,と進んでいると,
疲れと寒さでものすごく眠くなってきました。

その証拠に,この付近では一枚も写真を撮っていません。
さすがに走りながら寝るなんて,超人めいたことはしませんでしたが,
これ以上走り続けるとどうなるかわかりません。

というわけで,「藤樹の里 あどがわ」という道の駅で休憩することに。

暗いなぁ







↑ フラッシュ焚かなかったっけ?あんまり覚えていない…。

どこか寝れるところがないか…と探していたのですが,休憩所は閉まっていて,レストランしか空いていません。
仕方ないのでレストランで夕飯を食べたあと少し寝よう。
というか,今日は帰りつくのは体力的に無理かなぁ。
滋賀のどこかに友達が住んでたはずだし,そこに泊めてもらおうか…。

そんなことを考えながら,人気No1.メニューだとかいう鶏の味噌焼き風(?)の定食を注文します。

「え~っと,この鶏のなんたら定食をお願いします」
「かしこまりました。普通のライスと麦御飯が選べますが,いかがしますか?」

麦ご飯・・・、食べたことないなぁ。
どんなもんだろうか?
と興味を引かれたこともあって、珍しく質問してみました。

「麦御飯ってどんなのですか?」
「臭い,っていう人もいますが,ここのはそんなに臭くないですよ」
「おいしいですか?」
「私は好きですね(笑)」

こんな他愛ない会話でしたが,注文を取りに来てくれたお姉さんとの会話がありました。

鶏定食







↑ 麦飯と鶏

夕飯を食べながら。
考えてみると,自分のツーリングはいつも突っ走るばっかりだなぁ。
行き先を決めて,そこに向かってただただ走って。
休憩と言えばトイレかコーヒーか地図の確認のみ。
こうやって,一つの店に落ち着いて座って,飯を食べるなんてことをしていなかったなぁ。
当然ひとりで突っ走っているのだから,
さっきみたいな「走るの楽しくない」なんて気持ちになったり。

ゆっくり時間をかけて夕飯を味わったあとは、新聞を読んだり軽くまどろんでみたりしてリラックス。
一時間ほど休憩をしたあとには、驚くほど体力が回復していました。

レジに行くとさっきのお姉さん。
ニコニコしながら
「美味しかったですか?」
と聞いてくださり、それから少し話をしてから店をでました。

今度からツーリングへ行くときは、休憩がてらこういう風にゆっくりお店に入るのもいいかな。
こんな風に愛想良く話してくれる人ばかりではないだろうけど、
それでも何か新発見がありそうな気がします。


道の駅を出発してからは、先ほどとは打って変わって元気満点!
食事による体力回復と同時に体もすっかり温まってヤル気も十分。
しばらく走ると左手に見える湖中に鳥居をみつけたり、
なかなか面白そうなものも見つけましたが、今回はスルーで。
(次にテンションが下がると取り返しがつかないような気がしたので。)
途中からバイパスと下道に分かれたので、ゆっくり走れそうな小さな下道のほうを選んで走ります。

「比叡山」の文字がチラホラ見えてきたところで雄琴港に辿り着きました。
そっち方面にはそれほど詳しくないのですが、
昔読んでいた「Mr.釣りどれん」という漫画の中に
パロディで「雌琴港」なる風俗街がちらっと登場していたことを思い出し、ふらりと立ち寄ってみましたw

いかにも、といった感じの大きなゲートを見つけたので左折してみると、
突然おじさんたちが飛び出してきて誘導しようとしてきたのです!
さすがに轢くことも誘われるままについていくこともありませんでしたが
なかなか不思議な世界で面白かったです。
というか、おじさんに呼び止められても女の子の質がわからないと決断できない気がするんだが。

雌…でなく雄琴港をでてからはそのまま素直に大津までもどり、
すこし京都市内で迷いかけながらも、特に大きな問題もなく部屋に辿り着くことが出来ました。

334630aejpeg







↑東寺の五重塔(ライトアップバージョン:手ブレが酷い><)

帰り着いたのが一時前。
朝9:30に出発して夜1:00着。

f75a5a11jpeg








15時間、355.7kmぐらいの行程でした。
(そんなはずないっ!という人はご一報を。何時撮った写真か不正確なので正しい距離が分かりません><)

東京までの距離は確か550kmぐらい。
一日で行くには24時間近く走り続けなければならない計算だし、休憩の取り方が下手。

秋までにはもう少し上手にツーリングできるようにならないと!!
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プロフィール
HN:
だいやん
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
理系な大学院生
好きなこと:
飲酒。しかしカブとの両立不可!
自己紹介:
カブ主になってから一年が経ちました。
カスタムはほとんど出来ていませんが、これからはガンガンカスタムしていきたいと、虎視眈々と機会を狙っています!

あまり面白いものは書けませんが、なにか思うことがありましたら気軽にコメントしてください☆

このページはリンクフリーです。
そのうちバナーなんかも作りつつ、皆さんからリンクを張ってもらえるような内容のあるブログにしていきたいと考えていますので、是非よろしくお願いします!

コメント欄以外で連絡を取りたい方は、daiyan_oichocub@yahoo.co.jpまでメールしてください。(@は半角に直してください。)
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