ステッカー失敗。

金曜日の夜中に慌てて作ったステッカーですが、
ちょっと指で擦った程度で文字が消えてしまいます。。。
完全な失敗作となってしまいました。












しかししかし。
ブログやってる人にあったときの、名刺代わりくらいにはなるのでは？
ということで一応失敗作を持って行きます。

あと、自分の特徴は写真中のメガネです。
黒・橙のメガネを見つけたら、もしよければお声をかけてください～。


明日の朝には晴れていますように＞＜！

論文ヤダ

以下，お得意の言い訳です。



GW明けてからこっち，ずっと論文地獄。
まあ，実家でのんびりしすぎたのがいけなかったのですが。
ついさっき，ようやく一区切りついたので
これから琵琶湖ツーの続きを書きます。

TOP絵更新！！

ブログタイトルが「おいちょカブ」なのに，
おいちょかぶっぽい成分が全く無かったので，やっつけですが作ってみました。






↑文字色も春らしく緑に。

役は「三光」で，5点だそうです。

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そうだね、花札だね。

本当は「株札」というのもあるらしいのですが，
絵柄が地味すぎるので却下。

まあ，花札使ってもおいちょかぶは出来るそうですので，アナガチ間違っていないということで。

とりあえずはこの三種をやっつけで作りましたが，
これから暇を見つけてメジャーどころの花札を、カブで自作しようと目論見中です。
しかし，登場する生き物すべてカブに置き換えると，

猪・鹿・蝶がカブ・カブ・カブになりかねない…。

祝！一周年！

カブブログ始めてから一年が経ちました！！

いやぁ～，あっという間でしたね．

さて，一周年記念にこのブログについて総括してみましょう．

 

メガポリ

バイトの帰り道。
花粉が酷くて、鼻水ズルズルさせながらカブに乗って走っていると、
いきなり後ろで

「ウーーーーー！」

はい、警察さんです。

罪状、速度超過。46km/h。16km/hオーバー。
うばぁぁ…。
しかもメガネポリス（以後、メガポリ）いわく、かなりの距離を尾行ていたとのこと。
花粉が辛くて、注意散漫になっており後ろなんて見ていませんでした。
「お酒大丈夫？飲んでない？」
なんて聞かれたことから想像するに、ひょっとして歌声を聞かれたのか…。
ぅあぁぁ。
しかもパトカーに乗せられるわ、赤色等回しっぱなしだわで、目立ちまくりんぐ。

長々時間かけて書類作る間に学校なんかも聞かれて。
で、メガポリから渡されたのがこちら。











↑はじめて見た。両親も確かゴールドだしなぁ。

青切符ってヤツでしょうか。罰金7,000円だそうです。
メガポリ曰く、実は尾灯も切れていたらしいけど、それは見逃してもらえるらしい。

「で、尾灯見逃してもらえたのはありがたいんですが、乗って帰っていいんですか？」
「そら仕方ないわな。俺としては勧めるわけにはいかんけど。自分で判断してな。」
「はあ、そうですか。安全運転で帰らせていただきます。」
一応、前輪ブレーキを軽く握ってブレーキランプを点けながら走りました。
が、
解放されて数分後に、警察のバイクの後ろに並んだときは死ぬかと思いました（笑）

さて。
やっぱり中型二輪免許取りましょう。
んで、ボアアップして法律の壁を（一部）取り払おう。

花粉！

私用でいろいろ忙しく，ツーリングにはもちろん病院にも行けなかったのですが，
つい先ほど，ようやく近所の耳鼻咽喉科へ。

耳鼻科っていつも子供やご老体が多くて混雑しているイメージだったんですが，
今日行ってみると，だ～れもいない。
思わず受付で看護師さんに
「今日，やってますよね？」
って聞いてしまうほどでした。

で，ちゃっちゃと診察して，薬もらって帰ろうと思っていたのですが，
目の前の医者の表情が険しい。

今までの治療では使っていなかったのに聴診器なんか取り出しちゃって，
「ちょっと思いっきり息吸って，ばぁあー！って吐いて。」
なんていわれる始末。

結果的には，喘息になりかけてるとのこと。
ひどくなると，例の「カシュッ」ってやつを使うようにもなるらしいです。
しかし，最近花粉症から喘息持ちへジョブチェンジすることは多いそうなので，
「この時期は気をつけて，薬で予防と対策しましょう」
ということになりました。

で，帰宅すると，突然猛烈なくしゃみ，鼻水。
まあ，今週は少し花粉が多いにしても，
病院へ行くと症状が悪化することって，良く有りますよね（笑）
病は気から，だなぁ。花粉症にしても。

というわけで，この季節ツーリングする際にはマスクが必要だと言うことが，
医学的に証明されてしまいました。

あ，あと，目のためにも，やっぱりジェットヘルメット買ったほうがいいなぁ。

レッグカバーを塗ろうとしてたら。

先々週ぐらいから，ようやくやる気になっていたレッグカバーの塗装。
いつものように実験室にこもっての作業です。
ごきげんさんでレッグカバーを耐水ペーパで磨いていたところ，突然，

ガラッ！

と扉が開いて准教授登場。

「実験中？」
と聞かれ，素直に
「遊んでいます。」
と答えました。

しかし，先生は実験する様子だったので，すごすごと退散。

畜生…。

担当教官でなかったのだけが救いでした。