神戸のリトルカブライダーの記録
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まずは謝罪から。
最近更新できていませんでした。
ブックマークから見に来てくれている方に本当に申し訳ないと思っています。
すいませんでしたm(_ _)m
で、本題に。
この日曜日に、どこかいきたいなぁ~
なんて思いながら目覚めると、空は曇天。
天気予報を調べてみても、どうやら午後から雨っぽい。
う~、雨具もってないからなぁ…。
また出かけられないのかなぁ。
なんてしばらく部屋でウダウダしていたのですが、
しばらく考えてから、
「近所だったら雨降ってきてもすぐ帰ればいいじゃん!」
「このままだと休日がもったいない!」
と思い直し、近所ブラブラツーリングへ。
最近更新できていませんでした。
ブックマークから見に来てくれている方に本当に申し訳ないと思っています。
すいませんでしたm(_ _)m
で、本題に。
この日曜日に、どこかいきたいなぁ~
なんて思いながら目覚めると、空は曇天。
天気予報を調べてみても、どうやら午後から雨っぽい。
う~、雨具もってないからなぁ…。
また出かけられないのかなぁ。
なんてしばらく部屋でウダウダしていたのですが、
しばらく考えてから、
「近所だったら雨降ってきてもすぐ帰ればいいじゃん!」
「このままだと休日がもったいない!」
と思い直し、近所ブラブラツーリングへ。
なんとなくR43を東に向かっていると、
前回の甲子園ツーの際にちらりと気になった、
「芦屋川の上流ってどんなんだ?」
という素朴な疑問を思い出し、
解決すべく急遽左折し芦屋側上流を目指します。
芦屋…。
そこは日本でも有数のハイソサイエティ住民の巣窟。
特に山手に近づくほどその傾向は強いという…。
というわけで、もっとも浜手から芦屋川沿いに登っていきます。
(浜手の写真を撮っておけばよかった…。)
↑芦屋のハイソな感じを出そうとして、失敗。
ここをしばらく上ると、教会やらなんか洋風のお洒落な家が多く、
走る車もBMWとかベンツとか高そうな車ばっかりです。
まかり間違っても当てないように死ぬ気で気を使います。
(この辺でも芦屋のお洒落ハウスと高級車の一台でも写真撮っておけばよかった…)
というところから、「芦有ドライブウェイ」の文字がチラホラ見えるようになりました。
どうやらこの先に有料道路があるようです。
が、気にせず上って行きます。
いつの間にか2速で走るほどの山道に。
なんだか芦屋の高級感とかどこへやら。
六甲山登山と変わらない空気になってきました。
でもでも、これはこれでいい感じなんです。
普段走っているところが真っ直ぐな平面が多いためか、
Winding Road、くねくね道が心地よいんです。
右へ左へ体を倒し、ワクワクしながら上ります。
しばらくゆっくり上ったところで、とうとう芦有ドライブウェイ目前に。
この道は有馬温泉まで行くようですし、
今回はこの手前で引き返すことにしました。
でもこのまま帰るのはつまらないので、側道を探検することに。
↑砂防ダム。土砂災害から市民を守る大切なものです。
ここから私道のような道があったので、進入してみることに。
怒られるかなと思いましたが、すれ違う車も何も言わないのでこのまま上ります。
で、辿り着いたところにあったのが、
↑この写真の撮り方じゃなんだか分かりませんね(笑)
芦屋CC。
こんな山の上に、ゴルフ場ってあるんですねぇ。
数枚記念写真を撮りました。
↑このアングルで、もう一枚大きいのを撮ったので、研究室のパソコンの壁紙にします。
そんなこんなで(どんなだ?!)登山も終わり、下ります。
下山途中に一枚。
↑芦屋山手から見る景色。夜景はキレイなんだろうなぁ。
芦屋山手のハイソな暮らし探検は出来ませんでしたが、
意外なところにもう1つ登山道を見つけられたのはよかったです。
それにしても写真が下手だ。
記事に書くことを考えないで撮っているので、あとで困るんですよねぇ。
もっと気合を入れて、いいと思ったらなりふり構わず撮る必要があるんでしょうね。
修行、修行。
前回の甲子園ツーの際にちらりと気になった、
「芦屋川の上流ってどんなんだ?」
という素朴な疑問を思い出し、
解決すべく急遽左折し芦屋側上流を目指します。
芦屋…。
そこは日本でも有数のハイソサイエティ住民の巣窟。
特に山手に近づくほどその傾向は強いという…。
というわけで、もっとも浜手から芦屋川沿いに登っていきます。
(浜手の写真を撮っておけばよかった…。)
↑芦屋のハイソな感じを出そうとして、失敗。
ここをしばらく上ると、教会やらなんか洋風のお洒落な家が多く、
走る車もBMWとかベンツとか高そうな車ばっかりです。
まかり間違っても当てないように死ぬ気で気を使います。
(この辺でも芦屋のお洒落ハウスと高級車の一台でも写真撮っておけばよかった…)
というところから、「芦有ドライブウェイ」の文字がチラホラ見えるようになりました。
どうやらこの先に有料道路があるようです。
が、気にせず上って行きます。
いつの間にか2速で走るほどの山道に。
なんだか芦屋の高級感とかどこへやら。
六甲山登山と変わらない空気になってきました。
でもでも、これはこれでいい感じなんです。
普段走っているところが真っ直ぐな平面が多いためか、
Winding Road、くねくね道が心地よいんです。
右へ左へ体を倒し、ワクワクしながら上ります。
しばらくゆっくり上ったところで、とうとう芦有ドライブウェイ目前に。
この道は有馬温泉まで行くようですし、
今回はこの手前で引き返すことにしました。
でもこのまま帰るのはつまらないので、側道を探検することに。
↑砂防ダム。土砂災害から市民を守る大切なものです。
ここから私道のような道があったので、進入してみることに。
怒られるかなと思いましたが、すれ違う車も何も言わないのでこのまま上ります。
で、辿り着いたところにあったのが、
↑この写真の撮り方じゃなんだか分かりませんね(笑)
芦屋CC。
こんな山の上に、ゴルフ場ってあるんですねぇ。
数枚記念写真を撮りました。
↑このアングルで、もう一枚大きいのを撮ったので、研究室のパソコンの壁紙にします。
そんなこんなで(どんなだ?!)登山も終わり、下ります。
下山途中に一枚。
↑芦屋山手から見る景色。夜景はキレイなんだろうなぁ。
芦屋山手のハイソな暮らし探検は出来ませんでしたが、
意外なところにもう1つ登山道を見つけられたのはよかったです。
それにしても写真が下手だ。
記事に書くことを考えないで撮っているので、あとで困るんですよねぇ。
もっと気合を入れて、いいと思ったらなりふり構わず撮る必要があるんでしょうね。
修行、修行。
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プロフィール
HN:
だいやん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
理系な大学院生
好きなこと:
飲酒。しかしカブとの両立不可!
自己紹介:
カブ主になってから一年が経ちました。
カスタムはほとんど出来ていませんが、これからはガンガンカスタムしていきたいと、虎視眈々と機会を狙っています!
あまり面白いものは書けませんが、なにか思うことがありましたら気軽にコメントしてください☆
このページはリンクフリーです。
そのうちバナーなんかも作りつつ、皆さんからリンクを張ってもらえるような内容のあるブログにしていきたいと考えていますので、是非よろしくお願いします!
コメント欄以外で連絡を取りたい方は、daiyan_oichocub@yahoo.co.jpまでメールしてください。(@は半角に直してください。)
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